<映像>
岩手バージョン
宮城バージョン
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色失ったこの町の 瓦礫かき分けて
泥にまみれた荷車 押す背中 照らす太陽
さぁ 歩きましょう 歩きましょう
思い出集めて
さぁ 築きましょう 築きましょう
愛するこの町を
片寄せ合って越す夜に 灯す月明かり
行く先分からぬ 私でも この命あればこそ
さぁ 歩きましょう 歩きましょう
涙 流れても
さぁ 築きましょう 築きましょう
愛するこの町を
あぁ 強い風よ 過去も未来もどこへ行ったのか
それでも笑い合える 仲間がいる
さぁ 歩きましょう 歩きましょう
涙 流れても
さぁ 築きましょう 築きましょう
愛するこの町を
さぁ 歩きましょう 歩きましょう
笑顔集めて
さぁ 築きましょう 築きましょう
愛するこの町を
共に 歩きましょう lalala…lalala…
「歩きましょう」は、それぞれがアーティストであり、家族でもある"ノリシゲ"と"RIA"が共作した歌。被災したノリシゲさんの故郷(岩手県大槌町吉里吉里地)で、震災直後につくりました。 ご両親は無事だったが、親戚6名が犠牲に。瓦礫の片付けをしていると弦が1本ないギターが目についた。それを手に、焚き火を前にして、つくった曲。みんなで歌って、前を向いて、一緒に歩いていこう!そんな思いでつくられています。
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ノリシゲ 親戚の住む故郷、岩手県沿岸の小さな村・吉里吉里の心象風景は、どこまでも深い夜の海、白い砂浜、豊富な魚介類、鹿を追いかけた幼少期。1998年に上京し、音楽を旅する。アフリカン・R&B・JAZZ を巡り、今、日本に立ち戻る時「SOUL」と「心」が出逢う、それはどこか懐かしい唄になる。 |
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RIA 1979年日本生まれ、ギリシャと日本の血を受け継ぐソウル・ブレンド・シンガー。19才で某ユニットのメンバーとしてメジャーデビューするもドロップアウト。その後、国内でセッションを重ねるとともにユーラシアを旅する。アコースティッ クからdance musicまで、どんなスタイルであっても、自分が音楽の/音楽が自分の一部であり、“本当である”事を全力で表現する。 |
下記ポスターは、PDFデータで作成しております。自由にダウンロードしていただき、お好きなところに貼り出して、ミサンガづくりを応援してください。 ポスターを見るたびに、三陸のことを思ってくだされば幸いです。
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